▲ by palty-yuria | 2006-04-30 00:01 | 頂き物 ・ご褒美
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こんな日は読書に限りますネ。
お客様を待つ間・・・
ポール・コールマンさんの
「木を植える男」を読み直しています。
~ 心に残った一節 ~
「失ったものを手放す」
執着を手放すことは、簡単ではない。
手放すためには、何かを失うということを通して
大きな苦痛を体験しなければならない。
しかし一旦手放せば、失ったものが見つかったり
何かほかのもっといいのもが手に入ったりする。
(中略)
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▲ by palty-yuria | 2006-04-29 14:51 | 知性と感性と

シャワーを浴びながら
お風呂掃除をしてきました。
毎晩ここで、顔や髪や体を洗い
死海のお塩を入れたお湯に
ゆったりと半身を浸して
しばし、感謝の祈りと瞑想を行い
時に、家族や友の健康を祈り。
そんな大切な空間だから
床も壁も浴槽も、口づけできるくらい
いつもピカピカにしておかないと。
ここに居るだけで、癒される。
私にとって、小さなパラダイス。
▲ by palty-yuria | 2006-04-23 13:58 | 健やかに美しく

ヒーリングのテキストを手に取ってみた。
「全てを分かち合いましょう!」
…という心の声に従って、
これらの言葉が、今、必要な方達に向けて
その一部をご紹介致します。
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どんな病気も決して悪者ではなく、
この世に良いも悪いもない。
病気になることは非常に大切な体験で、
その体験を契機に、何かを手放し
委ねることができるようになったり
人生における折り返し点であったりする。
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▲ by palty-yuria | 2006-04-16 12:25 | こころの奥深く

昔、もっと若かった頃。
誕生日は、周囲の誰かに「お祝いしてもらう日」でした。
でも、30代半ば過ぎた頃からは、
この世に生を受けた喜びをかみしめながら
両親やご先祖さま、この宇宙を掌る大いなる存在へ
思いを込めて、感謝を捧げる日となりました。
カードやメールを送って下さった皆様、
ありがとうございます。
早々に素敵なプレゼントをたくさん頂いて
もうウルウルです。
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▲ by palty-yuria | 2006-04-10 06:45 | 伝えたい事
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