実家が無くなるのは寂しいです
2012年3月11日(日)高松市竜王台の実家にて、午前中撮影 庭の樹は、姉がほとんど伐ってしまってガランとしていますが、金柑の実がたくさんなっていて桜の蕾も膨らんでいました。この家で暮らしたことがあるのは両親と私だけなので、思い入れがあります。でも、家は売却するだけで、綺麗に生まれ変わって他のご家族が住んで下されば、私もたまに遠くから眺める事もできるので…いつかそんな日が来るの楽しみにしています。
by palty-yuria | 2012-03-12 09:00 | 旅日記・思い出万華鏡