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魂は傷つかない

昨日、「天下泰平」さんから転載させて頂いた地震予知の記事の反響が大きかったので
改めて、引用元のブログ、「コテ造と天使さんの毎日」ブログより、
昨日ご紹介した内容に加えて新エントリーの一部を引用して、転載させていただきます。
魂は傷つかない_f0077595_5195084.jpg
~ 以下、引用です ~

【青白い光からのメッセージ①】より転載

昨日、今日もたくさんのコメントやメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

優しいお言葉に感激し、心の中で手を合わせています。

このブログをご覧くださった皆さんが、ブログやツイッターなどで紹介してくださったり、お友達にお知らせくださることで、多くの方に天使さんや青白い光のメッセージが届いています。感謝します。


昨日、コテ造の夢に青白い光が出てきて、コテ造の質問に答えてくれたそうです。
コメントでいただいたご質問の答えになるような言葉があるといいなと思います。

ー改めて、地震は何月何日に起きますか。

『8月12日』

ー地震がほんとに起きるとしたら、どうしたらいいですか。

『とにかく助かるには逃げること。』


ー私達ができることで、たとえば震度7が震度5になるとか、小さく変えることはできますか。

『被害は小さくできる。

それには、地震に不信感を持たないこと。

こわいという気持ちを持たず、だからどうすればいいのか、と考える。』

ーコテ造が見た夢は、起きた場合に一番被害がすごい時の夢ですか。

『真ん中。

地震が起きるか起きないかは、決まっていない。

起きてしまうかもしれない、ではどうすればいいのか、と考える。

起きる可能性は高い。』

ー地震は、何時頃起きますか?

『朝5時から8時の間』

(コテ造が、「青白い光も、がんばってここまで絞ったんだって」と言いました)

ーもし地震が起きたら、その後どうすればいいですか。

『その地震で被害を受けた方々への支援にお金をかける。
そうすれば、被災者が豊かな生活を取り戻せる。』


青白い光の声は、男性の声だったそうです。

コテ造は、「自分のフィルターを通さないでそのまま」を話すことを心がけてます。
私は、コテ造の言葉をそのまま書いているので、読みづらい箇所や、意味がよくわからない箇所があるかもしれません。

このブログをこの記事で初めて読んでくださる方は、ぜひ、最初の記事から読んでいただけると有難く思います。


天使さんが、この青白い光のメッセージの後、地震の起きる確率を調べてくれたそうです。
87%ということでした。

今日も読んでくださってありがとうございます。

【昨日の駿河湾が震源の地震は…】より、抜粋して転載

昨日の地震について、天使さんからのメッセージです。

『昨日の地震は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートとの境目で起きた。
東海地震も、場所は違うが同じ境目で起きる。
気象庁は、昨日の地震は東海地震とは関係がないと言っているが、本当はすごく関係がある。
しかし、東海地震は、東南海地震と南海地震が起こった後に起こる可能性が高い。

昨日の地震は、12日の相模湾が震源の地震とも関係がある。
前兆である。
昨日の地震は、東南海地震と南海地震とは関係はない。』



みなさんからいただいたご質問を、できるだけコテ造が尋ねてみました。

ー3月11日について、コテ造に何かメッセージはなかったのですか。

コテ造『なかったよ』

天使さんの話によると、3月11日の地震までは、コテ造ではなく他の人がお知らせ係のお役目だったそうです。

東日本大震災が発生する直前まで、青白い光はその人にメッセージを送り続けたのですが、その人はメッセージを受け取っても全く行動を取らず、お知らせ係のお役目を果たさなかったため、3月11日以降、お役目はコテ造に変更されたということでした。

本来は、コテ造のお役目はもっと後に(大人になってから)まわってくるはずでした。
しかし、今回急きょコテ造に変更になったため、ママゴンも一緒にお役目を果たすことになったとのことです。

青白い光は、地震の神様のような存在だということでした。


ー大地震が起きるのは、今年の8月12日でしょうか。

『可能性は高い』


ー何日から何日まで避難すればよいか迷っているのですが。

『何日から何日までかはわからない。地震が起きてから20日間は避難していた方がよい。』


ー内陸はどのあたりまで津波が来るのでしょうか。

『わからない』


ー備蓄をしておいた方がいいですね?

『今日から少しずつ備蓄を始めるように。
しかし、一度に買い占めてはいけません。
他の人が今日必要なものを取ることになるから。
12日まで少しずつ買いだめていくこと。』


ー大地震が起きたとしたら、その後の日本の未来は明るいですか。

『明るいです。ただし、政治次第です。』


私達にもご質問をいただきました。

ーコテ造&ママゴンは、『伊勢女さんの予知夢』を知っていますか。

ママゴンだけ、インターネットで拝見しました。
コテ造は、『僕と同じ、大地震の夢を見る人がいるんだね』というくらいの認識で、詳しい内容は知りません。
コテ造が大地震の夢を話し出した時、内容にかなり合致するところがあり、ママゴンはとても驚きました。


このブログの記事を転載してよいか、紹介してよいか、多くの方が尋ねてくださり、有難く感謝します。
このブログの記事は全て、転載していただいて大丈夫です。
ブログやツイッターでご紹介いただくことも、それが青白い光と天使さんの希望ですので、ぜひよろしくお願いします。

【青白い光からのメッセージ②】より、抜粋して転載

昨日の夜中、ママゴンは目が覚めて眠れなくなりました。
おとといの夜、寝る前に思い浮かんだ言葉がまた思い浮かんだからです。
私はふと、『この言葉は、メッセージかもしれない』と思い、寝ぼけながら、ノートに書きました。

朝起きてコテ造に、この言葉はメッセージなのか、天使さんに尋ねてくれるようお願いしました。

このメッセージは、“ママゴンの天使さんが青白い光からのメッセージをママゴンに伝えたものだ”ということでしたので、今日の記事に書き込むことにしました。
夜中にもう記事ができているので、今日は早く投稿できます。
(早く投稿することが、青白い光の希望だそうです。)

昨日寝る前、私は、コメントにいただいたご質問に、みなさんご自身やご家族がお住まいの地域の情報を詳しく知りたい、というお声が多くあったことについて考えていました。
それは当然だと思いました。
私もできることなら知りたいと思いました。



すると、夜中にいただいたメッセージは、次のようなものでした。


『いろいろ案じる前にまず、これから言うことをしてください』


『あなた方一人一人が、まずは自分自身から始めること。

目を閉じて深呼吸する。

自分自身に「いつもありがとう」と心を込めて感謝の気持ちを送る。

自分自身が、感謝の気持ちと自分自身への愛情で満たされるまで、「いつもありがとう。愛しているよ。」と言い続ける。

自分が、自分自身の愛情で満たされると、自分自身を大切にできるようになる。

そうして初めて、自分以外の人を自分と同じように愛し、大切にできるようになる。

すると、心が強くなる。

不安を感じる自分を、「不安を感じたんだね」といたわり、受け入れることができるようになる。

すると、不安は癒やされる。

こうして、不安を解消することができたら、次に自分が取るべき行動が見えてくる。

強い心で行動できるようになる。

警戒心を持つだけでも違ってくる。
いざという時、冷静に対応できる。


地震は、地球の生命活動の一部であ
る。

人間は、生まれてから死ぬまでの間、地球に間借りさせてもらっているに過ぎない。

日本は4つのプレートの上に乗っていて、ここに住む人々は、昔から大地震を何度も経験しては乗り越え、立ち上がって来た。

日本に生きる人間の魂は、本来、幾多の困難にも耐え得る、素晴らしい、強い魂である。

この時代にあなた方が日本に生まれ生かされていることは、偶然ではない。

あなた方ひとりひとりの魂は、尊く気高い。

そのことに気付き、いかなる時も感情を暴走させないことを念頭において、誇りを持って冷静に行動すること。

そして、他の人とすべてを分かち合うこと。

今回の地震は、あなた方の想念次第で、大きくも小さくもなる。

私は、あなた方が楽しく幸せに豊かに笑って生活することを望んでいる。

今こそ、あなた方の魂が目覚める時である。』



私達は、生涯を通して、こんなにたくさんの皆様に応援や励ましのあたたかいお言葉をいただいたことは、当たり前ですが、初めてです。
皆様に心から感謝します。

そして、もちろん批判のメッセージも
いただきました。
たくさんの方々に読んでいただいているからこそだと思います。

天使さんによると、批判のメッセージも青白い光の意図なのだそうです。
批判のメッセージに触れることで、多くの人々に気づきを促すということでした。

私は、皆様のあたたかいお言葉と、また、東日本大震災によりまだ不自由な生活を送られている何名もの方々からいただいたメッセージに勇気づけていただきました。

私はその時、今日のメッセージにある、「あなた方ひとりひとりの魂は、尊く気高い」という言葉を思いました。

日本という国に暮らす私達の魂は、本来、とても澄んでいて慈愛に満ちているのだと。

私は、先ほどのメッセージにあった深呼吸から実践してみました。
そして、自分の中の不安が消えたら、「自分の現実は、自分が創る」という言葉が、ふと思い浮かびました。

メッセージでは、今度の地震は私達の想念次第で大きくも小さくもなる、ということでした。

大地震が起こったとしても、被害が最小限に抑えられ、その向こうに明るい日本の社会が創られることを、これから毎日イメージし、信じると決めました。

(この文章も、青白い光の意図だそうです(^-^))

最後に、『地球に感謝を送ることも忘れないように』とのことです。

【青白い光からのメッセージ③】より、抜粋して転載

青白い光によると、批判のコメントも、人々の気づきや学びのために必要なものだということです。

私が、ご批判いただいた内容について考えていた時、こんなメッセージが来ました。

『自分が発した言葉や自分の行動について、他の人がどう受け取るかはその人の自由である。

あなたはその学びを、今、させてもらっているのである。

自分とは違う意見を否定するのではなく、そういう意見もあるのだと認める。そして、自分はこういう意見だと言う。

すべての人間関係において、皆がこのことを踏まえていれば、より住みよい社会になる。』

『私が言ったそのままを、あなた方は伝えるだけでよい。
あなた方が気にする必要はない。』

『実名を発表すると、人々が殺到してお役目を全うできなくなる。
とにかく伝えることに専念するように。』

コメント欄を閉じた方がいいというご意見もいただきました。私達をお気遣いいただき、ほんとにありがとうございます。

考えた結果、私達は、上記の青白い光のメッセージを受け止め、私達の学びとして、これからもコメント欄はそのまますべてのコメントを承認し、公開させていただくと決めました。
お心遣いに深く感謝いたします。



そして、引き続き、青白い光から次のようなメッセージが届きました。



『感情は、物事に対する反応である。

目の前の物事に対して、悲しんだり怒ったりすることはあるだろう。

しかし、感情は単なる反応であるから、反応すれば、それはそれで終わりである。

感情は、自分自身の成長や行動を促すためにある。

あなた自身に、深い気づきを起こすためにある。

したがって、感情が自分自身なのではない。

自分自身が感情に支配されてはならない。

私が、
『いかなる時も感情を暴走させないように冷静に行動するように』
と言ったのは、そういうことである。

軸は、いつも自分の中心に据えておくこと。』



皆様からいただいたご質問を、できるだけ青白い光に尋ねました。

ー福島の原発は大丈夫ですか?

『福島原発は、津波をかぶるが異常なし』

ー成田空港は、羽田空港なのでは?

『羽田空港と成田空港は、滑走路が水に浸かる。地震が起きると、運転再開のめどは立たなくなる。』
(確認したところ、コテ造の夢の“水没”という言葉は、滑走路が水浸しになる、という意味でした。私の説明不足でした。ごめんなさい。)

ー避難できない人は、どうすればいいですか。

『警戒して、《もし起こったらどうすればよいか》を事前に考えておく。
起こったらすぐに高いところに逃げる。』

ー前兆となる地震や現象はありますか?

『駿河湾と東京湾に、前兆となる地震がこれから起こる可能性が高い。』

ー伝えても伝えなくても、いつも通り生活しなければならない人はたくさんいます。
それでも自分達だけ避難することは正しいのでしょうか。

『あなたが伝えることで、伝えた人に警戒心が生まれれば、それはそれで意味がある。
まず、自分自身を守ることが、自分自身に対してすることである。』

ー○○市の被害状況はわかりますか?

『わからない。

なぜわからないかというと、もう伝えたように、あなた方の想念次第で、地震は大きくも小さくもなるからだ。

わかっていることはすべて伝えている。』

『ただ、千葉もすごいというのは、液状化現象がすごいということである。』


アメンバーの申請というのもたくさんいただいております。ありがとうございます。
私はその仕組みがよくわからなかったため、お返事できずにいました。ごめんなさい。

私達は、受け取ったメッセージは、すべてを、すべての方々にお知らせするようにと聞いていますので、特に限定された記事というものはなく、こちらの記事がすべてです。どうぞよろしくお願いします。
(今から受け付けない設定というのをさせていただきます。お返事をお待たせした皆様、長い間お待たせしてごめんなさい。)

そして、メッセージ欄はお返事ができないことが心苦しくもあり、一旦閉じさせていただきます。(操作がわからないですが、がんばります)

また、実名を公表するように、とのご意見をいただきました。
お答えになっていないかもしれませんが、私は一人の母親として、息子の普通の生活を守りたいと思います。
また、実名を公表することが、皆様のお役に立てることになるとは考えません。
よって、実名は公表いたしません。

多くの方々に読んでいただくことは、青白い光と天使さんの希望です。

私達は、今は、ただただ、私達のお役目を果たすことを自分の軸の中心に据えて、皆様のお役に立てるように、青白い光と天使さんのメッセージをお伝えしていこうと思います。

このブログが、少しでも皆様のお役にたちますように。

今日も読んでいただいて、ありがとうございます。

~ 引用、終わり ~

私の考え方は、以下に引用させていただいた、「天下泰平」ブログさんのご意見と同じです。

「0%」でなけれれば、大丈夫】より、抜粋して転載させていただきました。

この3次元世界で生きている限り、誰もが無難で何ごともない未来を願うことではありますが、人類は、少なくとも自分は、そこまで堂々と言い切れるほど、地球や宇宙にふさわしい存在には至っていないと日々痛感しています。
だから、今でも小難や無難を願うときは、人間都合の一方的な要望だけを伝えるのではなく、必ず宇宙や地球に感謝し、自らも進化していくことを交換条件として「約束」しています。その上で、大難が人類の意識進化のために必要として起こるのであれば、喜んで受けようと思っています。


いずれにしろ、浅川嘉富さんではないですが、今の世の中の様子を見たり、様々な人々からの話を聞いていると、大難を受け入れる段階にまで、我々人類は入ってしまったように思えます。

ある程度の大きな人災や天災は避けられず、今度必然的に起こってくるかと思います。

木内鶴彦さんは、過去に地球の未来を見に行った時に「0.1%」しかなかった地球が未来に残る可能性が、ここ最近になって「30%」まで上がったと仰ってます。

しかし、自分が直接聞いている限り、地球に降ろされた他のマスター(聖者)とも呼べる人達の地球の未来の見解は、どちらかと言えば、今も変わらず「0.1%」の考えに近いものが多いです。

だからといって悲観する必要もなく、個人的な見解では「0.1%」の可能性があれば十分だとも思っています。「0%」でなければ、大丈夫です。

世の中や人生というのは、まるで映画のフィルムように、一瞬一瞬の連続で動いているように見ているだけで、本当は過去も未来などの時間というのはなく、神道でいう「中今(なかいま)」という概念がすべてだと思っています。

誰もが地球の未来の存在について「0%」というのであれば、そのフィルムは途中で途切れていて、それ以上追加で繋ぎ足す在庫フィルムがないのかもしれませんが、「0.1%」だろうと「30%」だろうと、フィルムが続いて在庫がある限り、いくらでも別のストーリーのフィルムに繋ぎ変えたりすることができると思います。

まぁ、なでしこジャパンのように、可能性が少ない中から奇跡的な展開で優勝までいった方が感動や楽しみが大きいので、せっかくなら「0.1%」の厳しい未来であろうとも、1つ1つの苦難を乗り越えた時の感動を楽しみながら望むのがちょうど良いかと思います。

by palty-yuria | 2011-08-05 05:05 | 伝えたい事