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徹夜明けのクルミパン

昨日は午後2時過ぎに寝室にこもって寝てしまった母が、今朝は夜中の3時に起き出して
「お腹すいた。朝ごはんまだ?」と催促しますので、3時半にトーストとベーコンエッグ、
カフェオレ、フルーツの朝食を終え、朝7時には掃除・洗濯(午前の部)は、すべて終了!
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…で、私は一度アパートに戻って自分の好きな食事をして、昼まで仮眠をとることにしました。
昨日のうちに窓際に置いておいたブルーボトルのお水をわかして、ゆっくりと白湯を味わい
体がほどよく暖まったところで、朝食作り。…と言っても、胡桃パンを焼いただけですが。(笑)
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カラダが良質な油分を欲している気がしたので、トーストにお気にいりのオイルをつけて戴きました♪
この素敵なボトルに入った有機栽培、未濾過の最高級オーガニックエクストラバージオリーブオイルは、
しつこさが全くなくて、まさにオリーブのフレッシュジュース!私にとっては最高の贅沢です(^^♪
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以下緑字の部分は【楽天市場】Aromage(アロマージュ)さんのHPより抜粋して転載させていただきました。

~HACIENDA CHAMBERGO SELECTION~
■ オーガニックと伝統的な製法
アシエンダチャンベルゴセレクションは、完全有機栽で作られています。まず果樹園作りから始まります。 自然の肥料以外、人工科学肥料は一切使用しません。 雑草も、人の手で取り除いています。無農薬と認められている農薬も使用していない、完全な有機栽培です。

ほどよく熟したオリーブの実は、ひとつひとつ丁寧に手摘みされます。木を揺らして落とすことはなく、風で落ちた実も使用しません。 木から直接摘むため、状態の良いオリーブばかりです。 よりすぐられたオリーブは、12時間以内に精油所へ送られます。

一般的にオリーブオイルは圧縮のあと、遠心分離機にかけられるのですが、アシエンダチャンベルゴセレクションは上澄み液だけを集めるデカテーションという自然な方法でできあがります。これはオイルのおいしい部分だけを集める方法です。いかに贅沢なオイルかお分かりいただけるでしょう。

また一般的なオリーブオイルは輝きを出すために、ここで濾過をするのですが、アシエンダチャンベルゴセレクションは濾過をせずにフレッシュな状態でボトル詰めされます。沈殿物があるほうが、味わい深く良いオイルとされています。 ボトル詰めの後は、1本ずつの手書きのシリアルナンバーをつけるのがこだわりです。

こうして、栽培、収穫、精油、瓶詰めにいたるまで、すべての生産工程を管理し、完全なる有機栽培のオーガニックオリーブオイルとなるのです。 この実績は、厳しい基準をクリアしたものだけが与えられるC.A.A.E保証(スペイン政府が与えるオーガニック認定)によって品質を証明されています。

■ 美味しさの秘訣 ”酸度0.2%”アシエンダチャンベルゴセレクションを1リットル作る為に、およそ7キロものオリーブを使用しています。 そしてできあがったオイルは、グリーンアーモンド、ハーブ、トマトとリンゴをミックスしたような、素晴らしくフルーティーなテイストとなります。 それは最上級のオリーブジュースであり、舌の肥えた美食家をもうならせる仕上がりです。
エクストラバージンオイルとは、酸度1%以下のものをいいますが、アシエンダチャンベルゴセレクションは酸度が約0.2%前後で搾りたての時はなんと0.17%と大変低いのです。この酸度が美味しさを決めるといわれ、低いほど高級とされています。

■ 不透明ビン使用のヒ・ミ・ツ
この素晴らしい仕上がりのオイルを、いつまでもフレッシュなまま堪能して頂くために~HACIENDA CHAMBERGO SELECTION~は不透明なビンに詰められます。 オリーブオイルの風味が劣化する一番の原因は、日光による酸化です。美味しさがみるみる落ちてしまうのです。 そこで日光を通さぬよう、不透明なビンに詰めるという訳です。これはCHAMBERGO社独自のもので、多くのヨーロッパユーザーに支持されています。 しかもこのボトルは、2004年スペインでグッドデザイン賞を受賞!シャレで、しかも品質を守るボトルが、食卓を盛り上げます。

by palty-yuria | 2010-10-29 10:33 | 健やかに美しく