夏の忘れもの
数日前からこの場所に置かれたままの、麦わら帽子。
小雨交じりの灰色の空の下、ちょっぴり寂しそうに見えます。 今週末、ケアマネージャーさんと姉と私の3人で、両親の今後の生活について話し合うことになりました。
あと数年で実家の蓄えは尽き、いずれにしても私が専従で介護することは難しくなります。
その前に、出来るだけ早い段階で次の手を打っておかなければ…というのが姉の考えであり
私の将来のことも思って、色々考えてくれていたようです。
季節外れの紫陽花柄のTシャツを着て、これから銀行と郵便局に行ってきます。
本当に急に涼しくなって、先日までの猛暑がウソのようです。
季節の変わり目、皆さま体調を崩されませんように… 何卒ご自愛下さいませ。
読者の皆さまに、すべての良きことがなだれのごとく起きます!楽しみですね~(^^♪
小雨交じりの灰色の空の下、ちょっぴり寂しそうに見えます。
あと数年で実家の蓄えは尽き、いずれにしても私が専従で介護することは難しくなります。
その前に、出来るだけ早い段階で次の手を打っておかなければ…というのが姉の考えであり
私の将来のことも思って、色々考えてくれていたようです。
本当に急に涼しくなって、先日までの猛暑がウソのようです。
季節の変わり目、皆さま体調を崩されませんように… 何卒ご自愛下さいませ。
読者の皆さまに、すべての良きことがなだれのごとく起きます!楽しみですね~(^^♪
by palty-yuria | 2010-09-15 13:11 | 散歩道 ・ 季節の詩