わが師は花
私にはやるべき家事が山積していたので、おもてなしはできませんでしたが
近々父が白内障の手術を受ける事もあって、主に父と姉が話をしていたようです。

「●●ちゃんには近所の人と結婚してもらわんと、なぁ…。」って。
ちなみに「●●」は私の名前です。(^_^;


自然は私の心の師。
花も草も虫たちも、木々も風も鳥達も、石ころでさえ、みな私を励ましてくれます。
そして大好きな料理をして、無心にかえりました。
私の心は、もうざわついていません。
ときおり吹く風にきらめく湖面のように、平和な静けさに満ちています。
by palty-yuria | 2010-01-10 17:33 | こころの奥深く