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責めない。裁かない。

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ニュースを見ていて、ふと浮かんできた言葉。私は責めない。裁かない。

私の祖母は強盗に遭って、まだ若くして命を落とした。私が産まれる前に。
残された家族の怒りや悲しみは、いかばかりだったか…。

そして私自身、若い頃に犯罪の被害にあい、命を落としかけた事がある。
 (※ 前述の祖母に守られて、軽い怪我で済みました。)
でも、不思議なことに・・・
当時から、彼に対する怒りや憎しみは殆どなく、今は会ってみたいとさえ思う。
かなり長い期間、恐怖心から家を出られなくなったことはあったけれど。

憎しみや復讐心からは、何も生まれない。壊すだけ。 しかも連鎖して増幅する。
私は、もう誰も責めず、心の中でさえ、誰も裁かずに生きていきたい。

まずは、許せない自分を赦すことから・・・  愛を始めよう。
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by palty-yuria | 2008-04-30 23:23 | 伝えたい事

あらゆることを喜べるようにと、命を授かった

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この詩は以前にも、一度ご紹介したことがありますが…

 「グリフィンの祈り」

大きなことを成し遂げるために、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった

偉大なことができるように健康を求めたのに、
より良きことをするようにと、病気をたまわった

幸せになろうと、富を求めたのに、
賢明であるようにと、貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、
得意にならないようにと、失敗を授かった

人生を享受しようとしてあらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと、命を授かった

求めたものはひとつとして、与えられなかったが、
願いはすべて聞きとどけられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは、すべて叶えられた

私はもっとも豊かに祝福されたのだ

***  ***  ***  ***  ***
誰かが何かをしてくれたら、「ありがとう」と言うのは当たり前。
嬉しいことや楽しい事があったら感謝するのも、当たり前。
何もない普通の日常に感謝するのも、これまた、当たり前。(笑)

たとえ、傍目には苦労と映る出来事に遭遇したとしても…
悲しい別れや病苦や貧困が、この身を訪れたとしても…
全ての事象を「賜りもの」「授かりもの」として、感謝できるかどうか。

投げかけたものは自分に返ってくるし、蒔いた種は自らが刈り取る。
宇宙の法則は普遍的で、誰にも平等だから。
もう私には恐れるものは何もない。不安も不満も心配ごとも。

この身を天にゆだねたら、後はもう、ゆるゆるゆったりのんびりと…
次に何が訪れるのかとワクワクしながら、死ぬまで楽しく生きましょう。

神さまに好かれる話―悩みを解消する法則 
小林 正観 / / 五月書房
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by palty-yuria | 2008-04-30 21:51 | 心の詩

なにも持たずに

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「なにも持たずに生まれ、なにも持たずに死ぬ。
 私は最高に豊かな人生を、なにも持たずに目撃した。」
                  (by マルロ・モーガン

「最後の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され、
 最後の魚が捕らえられた後。
 そうなってはじめて金銭は食べられないと気づくだろう。」
              (クーリー・インディアンの予言)

そろそろ人生の後半に差し掛かった私。

旅立つときはうんと身軽でいたいから
何も持ってはいけない場所だから

今から少しずつ、身辺整理をはじめよう。
持ちきれない荷物を途中で捨てるのは格好悪いから
最初から多くを持たずに暮らしたい。
心と体の贅肉をそぎ落として、爽やかに軽やかに。

一陣の春風のように、身軽にこの世を駆け巡り…
野に咲く花のように、静かに笑って枯れてゆきたい。

愛するもの達へ「サヨナラ、またネ!」と一言告げて。
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by palty-yuria | 2008-04-30 11:11 | こころの奥深く

怒った時は鏡を見よう!

本日ご紹介させていただく本は、スリランカ初期仏教の長老、
アルボムッレ・スマナサーラ師の著書
「怒らないこと」―役立つ初期仏教法話〈1〉

という本です。

『怒らないこと。これが幸福の秘訣です。』
表紙の内側には…
 
 『昨今では、怒って当たり前、
 ややもすると怒らないと不甲斐ないとでも言わんばかりです。
 ブッダは、これに真っ向から反対します。
 怒ってよい理由などない。怒りは理不尽だ。怒る人は弱虫だ。
 怒らない人にこそ智慧がある。怒らない人は幸せを得る。』

…と、書かれている内容が、的確にまとめられています。
この本を読んで、私が以前から感じていたけれど上手く表現できなかったこと
【怒らないことが幸せの早道】が、筋道立って書かれていたので嬉しくなりました!

・「怒り」が生まれると「喜び」を失う  ・「私は正しい」と思うから怒る
・「私は間違いだらけ」とわかると怒らない  ・嫌なことを反芻してさらに不幸になる
・「正しい怒り」は存在しない  ・相手を倒す前に自分が壊れる
・怒り続けると「怒りそのもの」になる  ・自分で反省しなければ意味がない
・怒りを「抑える」「我慢する」は大間違い  ・動物の世界でも、強い者ほど怒らない
・本当の愛情や自信があれば話は通る  ・怒りではなく「問題」をとらえる
・相手の怒りには「智慧」で勝つ  ・やりたい放題の人には鏡を見せる
・「面子」は醜い  ・笑える人ほど智慧がある  ・心を鎮めて状況を把握する
・エゴは自分の足枷  ・平和を語る人が強者  ・誰もが幸福に生きられる

目次から、ざっとご紹介してみましたが、いかがでしょうか?
心に響いた言葉がもし一つでも見つかったなら、どうぞお読みになってみて下さい!
悩み多き人生を素敵に変えられる素晴らしい一冊だと、自信を持ってお勧めします!!
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by palty-yuria | 2008-04-29 22:33 | 知性と感性と

刃を振るうものたちへ

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月の地平線から昇る、満地球。私達の星はこんなにも青く美しい。

やめましょう、争い事は。手放しましょう、全ての武器を。

あなたの魂を暴力で汚さないで。
言葉の刃を振るうのも、心で誰かを呪うのも、同じこと。

許しましょう、嫌いな人も、憎い相手も。
愛しましょう、あなたの隣人を。みんな地球の住人だもの。

手に手をとって歌いましょう。笑いましょう。踊りましょう。
みんな地球の住人だもの。あなたも、私も、彼も、彼女も。


★画像は「かぐや」が見た青い星、地球の姿です。
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by palty-yuria | 2008-04-29 22:22 | 伝えたい事

私は無敵!

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昨日ご紹介した小林正観さんの『100%幸せな1%の人々』を読んで
“ 目からウロコ ” だった事の一つに
私は今、無敵なのだという、重大な事実があります。

私の現状は、50を間近にしてバツイチで子無しの1人暮らし。
家族無し、車ナシ、貯金ゼロ、国民年金は滞納アリ!!(^_^.)

しがない時給労働者で、いわゆるワーキング○アとか、負け組とか…
ちょっと前のベストセラーによれば「負け犬」なんて呼ばれちゃったりして♪
エリートで独身貴族の弟に言わせれば「人生の落ちこぼれ」らしいのですが~
実は私は、無敵な存在なのです!エッヘン!!(笑)

それは何故かといいますと・・・
戦わないで、争わないでいると、
敵がいなくなって「無敵」になるからです。


いや~ん、めっちゃシンプルぅ~~!!(#^.^#)

そして、ココからが肝心なところなのですが…
目の前に問題が生じたときにその問題を解決する方法として、
 
戦ったり、その場から逃げ出したり、
無理して我慢したりするのではなく
はじめから問題を感じない
《気にしない ⇒ 気にならない》という
根源的な解決方法があるわけです。


つまり、自分自身がそういう人になっちゃえば「楽(らく)」なのです。

私は別に「清らか」じゃないし、「人格者」でもありませんが
自分以外に原因がある事で、イライラしたり怒ったりして、
大切な時間やエネルギーを浪費したくないし
何より、自分自身がいつも楽しい気分でいたいな~って
思っているうちに、自然とそういう姿勢が身についた気がします。

もし、自分(の受け取り方)に原因があるってわかってるなら、
考え方・感じ方をチェンジすればいいだけの事だからネ。
どんな悩みも一瞬で解決!問題自体、存在しませんからっ!!

よーするに、いい加減でボーっとしてるってことかな~♪
それでも、こんな自分でも、実は無敵なんだってわかったことで
ますますハッピーで、ますます平和な気持ちになれました。

小林正観さん、ありがとうございます。



100%幸せな1%の人々

小林 正観(著)/中経出版
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by palty-yuria | 2008-04-29 11:11 | 人生の目的・歩み

バベル (夢の記憶)

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不毛な遣り取りをしばし眺めていた私の前に
巨大な塔が、いきなりそそり立った。

これはもしや… あの、バベルの塔!?

同じ言葉を用いながら、噛み合わない会話。
伝えようとしなければ、伝わらない。
繋げようとしなければ、繋がらない。

ただ己の正しさのみを、猛々しく叫ぶ者たちは
幻の勝利のあとで、虚しさを味わうだろう。
空っぽの心には、冷たい風が吹きすさぶだけ。

戸惑い悲しむ人々は、幸いかな。
あなた方には心がある。暖かい血が通っている。

神は罰など与えはしない。
人はいつか、自分に相応しい場所に落ち着くのだ。

気がつくと、崩れ去った塔の瓦礫の中に咲く花を
微笑みながら見つめていた。
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by palty-yuria | 2008-04-26 15:15 | 夢日記

ヤマトの心は「和の心」

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小林正観さんの「100%幸せな1%の人」は
もう何度も読み返した、大好きな本の一冊ですが、
今朝ふと開いたページの文章に、目が釘付けになりました。

「競わない・比べない・争わない」 …あなたの思いも、私の思いも、大切に。

根底に、平和を愛する「和の心」がもしあったとしたら…
何が(誰が)正しいのかを追求するあまり、言葉の刃で傷つけ合ったり
心優しき人たちが心を痛め、幾夜も眠れぬ夜を過ごす事もなかっただろう。

本当に大切なことはシンプルで奥深い。今は、この言葉をかみ締めよう。


--- 心に響いたことば ---

  日本人のよさのひとつは、
  「勝ち・負け」「善し・悪し」「正義・不正義」などを
  はっきりさせないところにあるのかもしれません。

  正しいか正しくないかを問いかけるより、
  ただ笑顔で穏やかに折り合い、
  わかり合って生きていくことを
  宇宙は望んでいるようです。

  日本をつくった宇宙の意思は、
  日本の建国の礎になった精神的支柱である
  「和」の心をとても大切にしていると思えます。
  それで「和」の文字をとって、
  日本を「大和(ヤマト)」と名付けたようです。

  日本に生まれた私たちは「選ばれた」人間ではなく、
  戦わないこと、争わないこと、そして笑顔で
  「和」の心を持って生きることを実践するために
  生まれてきた存在らしいのです。
----------------------

政治だって科学だって、様々な論争だって、多くの人達が心を砕いて行うことは
「誰もが幸せに暮らせるように…との思いが、根底にあるから」だと、思うのです。
私たち地球の住人が皆、平和で安心して暮らせるように、笑顔で暮らせるように。
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by palty-yuria | 2008-04-24 19:33 | 知性と感性と

「う・に・の」寿司が好き!

神さまに好かれる話―悩みを解消する法則(小林 正観著/五月書房)
新幹線に乗っている間、ずっとこの本を読んで過ごしました。

数年前までは、私の旅のお供は、ビールと竹輪だったのですが… 
ワンカップに駅弁の押し寿司なんかも、良いですね~!!
って、私はオヤジかっ!? (^_^;)

「う」…うらまない   「に」…にくまない   「の」…のろわない
(「う・に・の寿司が好き!」と、覚えましょう♪)

たったこれだけのことでも、実行するのはなかなか難しいですね。
私は日頃、誰かを憎んだり恨んだり、ましてや呪ったりはしませんが
それでも理不尽な苛めや(言葉も含めて)暴力に晒されたときは
相手に不愉快な感情を抱いたり、心の中で「側によらないで~!」って
叫んだりすることは、もしかしたら今でもあるかもしれません。

祖母を殺めたり、私を殺そうとした人に対しては憎しみは一切感じないのに。
人と云うものは、身近であればある程、関係をややこしくする動物なのかも。

願わくば、身近な人(親兄弟や友達)だけじゃなくて、
自分が普段接する全ての人に対して…職場の上司や同僚や、
ネット上で、例えばブログでコメントの遣り取りをしている相手に対しても
もしも心の交流がそこにあるならば、愛と敬意を抱いて接したいと思います。


--- 本の中から、一部抜粋してご紹介致します ---

  私たちは、「こうでなければいけない」とか「こうあるべきだ」というものを
  たくさん抱えているような気がします。よく考えてみましょう。
  いったいそれは誰の価値観で、誰が正しいと決めたのでしょうか。
               (中 略)
  「べき」とか「ねばならない」という考えに
   自分自身ががんじがらめになるのをやめ
  「何が正しいのか」という考え方からなるべく離れるようにして、
  「何が楽しいのか」ということを考えてみたらどうかと思います。

---   ---   ---   ---   ---   ---

イライラして攻撃的になったり、無駄な心配ばかりしてる人生は、モッタイナイ!!
せっかくこんなに美しい惑星に生まれてくることができたのに、争ってばかりなんて
寂しい人生。人は人を愛するように創られているのだから、素直に愛し合いましょう。

悲しいことも辛いことも笑い飛ばせば福が来る!!
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by palty-yuria | 2008-04-22 14:41 | 人生の目的・歩み

レッテル貼りは、やめましょう

この頃流行りの「引き寄せの法則」。昔から言い尽くされた説ではあるし
スピリチュアル系の多くの本に書かれている内容と、
あまり大差は無い(目新しいものは少ない)と、思ってはいましたが
一応、何でも「自分で読んでみる派(笑)」の私ですから、
最近出版された本の何冊かを、図書館で借りたりして読んでみました。

★最近私の読んだ「引き寄せ」っぽい(笑)本の一部です★
 






でもやっぱり私は、ディーパック・チョプラが好き♪ 特にこの本(↓)♪

富と宇宙と心の法則


この本、ほんの少し小ぶりで手に持った感じがとても暖かいのです。
装丁も私好みで素敵だし。(←なんて単純なのでしょう!)


ここ数日、ブログ間の激しい論争を目の当たりにして、少々心を痛めていたのですが
昨夜ふと開いたこの本のページに、今の私にぴったりの言葉を見つけて嬉しかった!

   【判断は必要ない】

   「ものごとをつねに善か悪か、正か否かに分類しなくなれば、
    意識はもっと穏やかになっていきます。
    判断という重荷を捨て去った瞬間、
    心のなかで交わされる対話はもっと穏やかになり、
    無心の境地(思考と思考の合間)にもずっと簡単に入っていけるようになるのです。
    定義、レッテル貼り、説明、解釈、評価、分析、判断などをやめることが大切です。
    このようなことをすれば、心のなかで騒がしい対話が始まってしまいます。」
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by palty-yuria | 2008-04-18 11:11 | 伝えたい事