なにも持たずに

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「なにも持たずに生まれ、なにも持たずに死ぬ。
 私は最高に豊かな人生を、なにも持たずに目撃した。」
                  (by マルロ・モーガン

「最後の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され、
 最後の魚が捕らえられた後。
 そうなってはじめて金銭は食べられないと気づくだろう。」
              (クーリー・インディアンの予言)

そろそろ人生の後半に差し掛かった私。

旅立つときはうんと身軽でいたいから
何も持ってはいけない場所だから

今から少しずつ、身辺整理をはじめよう。
持ちきれない荷物を途中で捨てるのは格好悪いから
最初から多くを持たずに暮らしたい。
心と体の贅肉をそぎ落として、爽やかに軽やかに。

一陣の春風のように、身軽にこの世を駆け巡り…
野に咲く花のように、静かに笑って枯れてゆきたい。

愛するもの達へ「サヨナラ、またネ!」と一言告げて。
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by palty-yuria | 2008-04-30 11:11 | こころの奥深く