万物に神は宿りて

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私が「神」を初めて意識したのは、いつのことだったか。

3つ年下の弟が通っていた幼稚園の校名につけられた
「マリア」という名がなぜか懐かしく、無邪気な瞳で母に問うた日か。

父の転勤で合計4校も通った小学校のうち、2校目の初登校の日、
「神拝(かんばい)小学校」という、校門のプレートに触れた、あの瞬間か。

そういえば… 3つ目の小学校もまた、
ある日本の神様のお名前を頂いてつけられた名前だった!!
…と、今になって、急に気づかされる不思議さよ。

そして私は現在、とある聖人の名を冠したビルディングで平日の日中を過ごしている。
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私にとっての「神」は=「宇宙」であり、太陽であり月であり、空気・水でもあって…
この世の全てに宿る、人智を超えた大いなる存在。
愛そのものであり、光。 ミクロにしてマクロ。 全ての命の源であるもの。

何の宗教も信仰してはいないけれど、私の中には、確かに神が宿っている。
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どんな人にも、どんな場所にも、道端の小石にさえ、神は確かに宿っている。
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by palty-yuria | 2007-09-16 00:00 | こころの奥深く