魂の「プハァーーーっ!」

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汗まみれの熱帯夜が明けて、新しい太陽が昇ると同時に
みるみる上昇を続ける水銀柱と同じように、不快指数も上昇中です。



でも、こんなに暑くても、湿気が多くても、何故か爽やかなワタシ。
それはたぶん、一昨夜の「月光浴」と「満月瞑想」のオカゲ。

*****
私は長い間、「風呂上りのビール」をこよなく愛していました。
たそがれ近くなると、わざと水分の摂取を控えていたほどです。(笑)

半身浴で滝のような汗を流し尽くし、乾ききった体と心をバスタオルで覆って
クーラーの効いたリビングルームに駆け込み、タオルのままでソファーに座り
冷凍庫でほど良く霜をつけておいた冷たいジョッキに、冷え冷えの生ビールを注ぐ。

最初は高めの位置から勢いよく、泡をたてて。
しばらく置いて、ブクブクのバブルが落ち着いてきめ細かいクリーミーな泡に変ったら
黄金色の空に浮かんだ白い雲のようなふんわりホイップを壊さないように
今度は静かに、しとやかに、ビールを注ぎ足していきます。

これで、液体と泡の割合が完璧に美しい「風呂上りのビール」の出来上がり!
この一杯を味わう為に一日頑張って汗を流し、渇きに耐えてきたのです。

さぁ、喉を大きく傾けて、一気に流し込みましょう。

  ゴクごく プっハ~~~!! あぁ、もう死んでもイイ。 シアワセ。。。
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言うなれば、一昨夜の月光浴は、魂が命の源に直接コネクトしたような、
その泉から汲み取ったジョッキを一気飲みしたような、
ダイナミックな充足感に包まれて、生まれて初めて味わった至福のときでした。

普段の瞑想が「ダイヤルアップ接続」だとしたら、ソース(源)との繋がりが
ブロードバンド化された・・・ っていうか。(笑)
限りなく湧き上がる歓びと、澄み切った湖面のように静かで落ち着いた気持ち。
それは、言葉では言い表せません。

冷えひえの生ビールは、五臓六腑に染み渡るけれど・・・
あの夜、ミナモトより注がれたエナジーは、魂の隅々にまで染み渡ったのでした。
比べようもないほど、深くふかく。
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by palty-yuria | 2006-07-13 10:10 | こころの奥深く