「花かんざし」 (観音山の藤)

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 馥郁(ふくいく)たる藤の香に、ふわりと身を任せてみる。 風の歌が聞こえる。



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   こちらは、
   京都の舞妓さんの、藤の花かんざし →

春日大社の巫女は・・・
紫色の藤の花かんざしを挿して、舞うそうです。

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「恋しけば 形見にせむと、
  我がやどに 植えし藤波 今咲きにけり」
                      (山部赤人)

※「藤波」…藤の花が揺れるのを表現した言葉。
  万葉集では、藤は「藤波」と表現される事が多い。
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by palty-yuria | 2006-05-08 19:41 | 旅日記・思い出万華鏡