地球を愛で満たしましょう!
毎回共感させられることの多い misaさんのブログより…
本日も、感動した記事をご紹介させていただきます。(以下太字部分、全文転載です)
愛で満タンになった時に奇跡は起こる
2012-07-03 00:00:26NEW !
テーマ:原発をなくそう
タイトルのステキな言葉、これは読者の方からのメッセージにありました。
彼女は、何日もかけて考えた長いメッセージを送って下さったのです。
29日のデモに参加された彼女は、最初は大勢の人の思いに感激したのですが、再稼働反対、再稼働反対と言う言葉をずっと聞いているうちに疲れてしまったと言います。
道端の草木が踏み潰され、道路脇の植込みの木の枝が折れているのも気になったそうです。
そこで彼女はある提案をしてくれました。
デモ隊が通ったあとの道路も喜ぶような、原発推進派の方や警備員さえも幸せになるような愛の波動の言葉や音楽を奏でながらのデモはどうかと。
そんな愛の波動を振りまけたなら、要求が叶わなくて原発が止まらなかったとしても、人の役に立てたり自然を癒したりできて有意義なデモになるのではないかと。
多分、野田さんたちの脳には反対反対では最初から聞く耳を持たないでしょう。
あれ?今日は何のデモ?と興味を持たせるくらいにした方が、少しは聞く気になるのでは。
野田さんら原発推進派の考えは変わらなくても、愛は必ず野田総理の細胞に届き野田さんの身体に変化をもたらすでしょう。
原発推進派にすら愛を送ろうと思えるデモ隊になれたなら、本当に日本の波動もかなり上がり、奇跡も起きるかも知れません。
自分たちの主張を通すために、自然を怖がらせる言葉や愛のない言葉を発する事は、皆さんの身体にもよくないでしょう。
北風と太陽のお話しのように、愛の力で野田総理の心をも開きたい。
奇跡って全て、愛が満タンになった時に起きる気がします。
以上、言葉は変えましたがこんな趣旨のメッセージでした。
波動の良い歌と言えば、みんなが思いつくのは「ふるさと」ですね。3.11以降本当に泣ける歌になりました。
あとは、坂本九さんの「うえを向いて歩こう」かな。
演奏するならマイケルジャクソンの歌もいいですね。歌えないけど。
人数が多いと難しいかも知れませんが、手を取り合ったり肩を組んだりしてひとつに繋がり、みんなで心の通った歌を歌えたら素晴らしいでしょうね。
今回のデモは、こんなに大勢の人々が再稼働させて欲しくないと思っている事を日本全国や世界に知らせると言う意味で、非常に意味があったと思います。
国民の思いがひとつになれたのは、野田総理のおかげだとも思いました。
みんなが地球や子どもたちの未来を考え、声をあげるためにひとつになれたのです。
悪役を演じる野田総理の存在も必然だったのかも知れません。
野田総理も操り人形ですから、ある意味被害者です。
デモを制する機動隊や警備の人々も、小声で再稼働反対とつぶやく方もいたそうですし、涙を流している方もあったと聞きます。
仕事を放棄すれば、職を失い家族を守る事が出来なくなるのです。彼らも辛い立場なのです。
ウランだって、ホピ族が先祖から守るようにと伝えられていた大地から、白人たちによって無理やり掘り出され、原爆や原発に利用されて来ました。
放射能まみれだった太古の地球が、微生物の働きでようやく生命が住める環境になり、放射能は大地の奥深く静かに眠っていたのに、勝手に掘り出したのは人間です。
なのに、今はその人間たちからいらない怖いと言われ、ウランが一番の被害者でしょうね。
本当に、ごめんなさい。また大地の中で静かに眠って下さい。
誰が悪いでもないのです。悪者にも役割りが与えられているのです。
争いをなくし、いろんな物や人々に感謝し、自然と一体になって愛と感謝の波動で地球を満たしていけば、きっと素晴らしい未来にする事が出来るでしょう。
全てはなるようになると思います。
大飯原発の再稼働の日、自分は濡れても対峙する警察官に傘をさしてあげている女性たちの姿をみれば、再稼働を止めたい方たちがどんなに優しい方たちかが分かります。
こういう暖かく優しいお母さんのような愛の波動で地球を包みたいです。
~ 転載おわり ~
本日も、感動した記事をご紹介させていただきます。(以下太字部分、全文転載です)
愛で満タンになった時に奇跡は起こる
2012-07-03 00:00:26NEW !
テーマ:原発をなくそう
タイトルのステキな言葉、これは読者の方からのメッセージにありました。
彼女は、何日もかけて考えた長いメッセージを送って下さったのです。
29日のデモに参加された彼女は、最初は大勢の人の思いに感激したのですが、再稼働反対、再稼働反対と言う言葉をずっと聞いているうちに疲れてしまったと言います。
道端の草木が踏み潰され、道路脇の植込みの木の枝が折れているのも気になったそうです。
そこで彼女はある提案をしてくれました。
デモ隊が通ったあとの道路も喜ぶような、原発推進派の方や警備員さえも幸せになるような愛の波動の言葉や音楽を奏でながらのデモはどうかと。
そんな愛の波動を振りまけたなら、要求が叶わなくて原発が止まらなかったとしても、人の役に立てたり自然を癒したりできて有意義なデモになるのではないかと。
多分、野田さんたちの脳には反対反対では最初から聞く耳を持たないでしょう。
あれ?今日は何のデモ?と興味を持たせるくらいにした方が、少しは聞く気になるのでは。
野田さんら原発推進派の考えは変わらなくても、愛は必ず野田総理の細胞に届き野田さんの身体に変化をもたらすでしょう。
原発推進派にすら愛を送ろうと思えるデモ隊になれたなら、本当に日本の波動もかなり上がり、奇跡も起きるかも知れません。
自分たちの主張を通すために、自然を怖がらせる言葉や愛のない言葉を発する事は、皆さんの身体にもよくないでしょう。
北風と太陽のお話しのように、愛の力で野田総理の心をも開きたい。
奇跡って全て、愛が満タンになった時に起きる気がします。
以上、言葉は変えましたがこんな趣旨のメッセージでした。
波動の良い歌と言えば、みんなが思いつくのは「ふるさと」ですね。3.11以降本当に泣ける歌になりました。
あとは、坂本九さんの「うえを向いて歩こう」かな。
演奏するならマイケルジャクソンの歌もいいですね。歌えないけど。
人数が多いと難しいかも知れませんが、手を取り合ったり肩を組んだりしてひとつに繋がり、みんなで心の通った歌を歌えたら素晴らしいでしょうね。
今回のデモは、こんなに大勢の人々が再稼働させて欲しくないと思っている事を日本全国や世界に知らせると言う意味で、非常に意味があったと思います。
国民の思いがひとつになれたのは、野田総理のおかげだとも思いました。
みんなが地球や子どもたちの未来を考え、声をあげるためにひとつになれたのです。
悪役を演じる野田総理の存在も必然だったのかも知れません。
野田総理も操り人形ですから、ある意味被害者です。
デモを制する機動隊や警備の人々も、小声で再稼働反対とつぶやく方もいたそうですし、涙を流している方もあったと聞きます。
仕事を放棄すれば、職を失い家族を守る事が出来なくなるのです。彼らも辛い立場なのです。
ウランだって、ホピ族が先祖から守るようにと伝えられていた大地から、白人たちによって無理やり掘り出され、原爆や原発に利用されて来ました。
放射能まみれだった太古の地球が、微生物の働きでようやく生命が住める環境になり、放射能は大地の奥深く静かに眠っていたのに、勝手に掘り出したのは人間です。
なのに、今はその人間たちからいらない怖いと言われ、ウランが一番の被害者でしょうね。
本当に、ごめんなさい。また大地の中で静かに眠って下さい。
誰が悪いでもないのです。悪者にも役割りが与えられているのです。
争いをなくし、いろんな物や人々に感謝し、自然と一体になって愛と感謝の波動で地球を満たしていけば、きっと素晴らしい未来にする事が出来るでしょう。
全てはなるようになると思います。
こういう暖かく優しいお母さんのような愛の波動で地球を包みたいです。
~ 転載おわり ~
by palty-yuria | 2012-07-03 12:33 | 伝えたい事