マロウのお茶!
こちらが噂のマロウ(ウスベニアオイ)のお花@赤羽公園でございます☆ 「マロウ」(ハーブ図鑑)より引用して、以下に転載させていただきます。
ローマ時代から薬草、あるいは野菜として栽培され、紀元800 年に西ローマ帝国を築いたカール大帝は、このハーブを「領内の畑や庭に植えよ」というお布令を出しました。
マロウがどんなに重要な作物であったかがうかがわれます。
利用法:
花は生でサラダにしたり、乾燥させてティーにするとブルーになり、
葉は野菜としても活用できる!
ヨーロッパ南部、西アジア原産のハーブ。古くから、まだやわらかい若い葉は野菜として食用され、花弁や葉でいれたティーは、うがい薬や咳止めなど身近な民間薬として重宝されてきました。のどあめ、ハーブキャンデーなどにも配合されています。日当たりのよい肥沃な土を好みます。なお、耐寒性もあり、とても丈夫ですから、栽培は簡単です。ドライにした花はティーの他、ポプリの彩りやスチームフェイシャルなどにも利用できます。
~ 引用おわり ~
cosmosさんが、グラスにお水を注ぎ、その上にマロウのお花(ドライ)をパラパラと…
贅沢にも、水出しと、ホットティー(もちろんポットで♪)の両方を用意して下さいました!\(^o^)/ 澄み切った美しい色!どちらも私の大好きな色で、うっとりです~!!
青いサンゴ礁を想起させる美しいブルーグリーンと、スミレの花のような綺麗な紫色。素敵過ぎる~。 マロウは喉に良いということなので、時々咳の出る私にぴったりのハーブです。
かすかな酸味とまろやかな甘さが口の中に広がって、口の中もさっぱりして嬉しいです! 美しい色と香りに誘われてエンジェルたちも集まってきましたよ(#^.^#)
さて… お次はレモンを入れて(まるで実験室!?)色の変化を楽しみましょう~☆るん☆ cosmosさんは私の図々しいリクエストにも快く、笑顔で応えてくださいました。
ローマ時代から薬草、あるいは野菜として栽培され、紀元800 年に西ローマ帝国を築いたカール大帝は、このハーブを「領内の畑や庭に植えよ」というお布令を出しました。
マロウがどんなに重要な作物であったかがうかがわれます。
利用法:
花は生でサラダにしたり、乾燥させてティーにするとブルーになり、
葉は野菜としても活用できる!
ヨーロッパ南部、西アジア原産のハーブ。古くから、まだやわらかい若い葉は野菜として食用され、花弁や葉でいれたティーは、うがい薬や咳止めなど身近な民間薬として重宝されてきました。のどあめ、ハーブキャンデーなどにも配合されています。日当たりのよい肥沃な土を好みます。なお、耐寒性もあり、とても丈夫ですから、栽培は簡単です。ドライにした花はティーの他、ポプリの彩りやスチームフェイシャルなどにも利用できます。
~ 引用おわり ~
贅沢にも、水出しと、ホットティー(もちろんポットで♪)の両方を用意して下さいました!\(^o^)/
青いサンゴ礁を想起させる美しいブルーグリーンと、スミレの花のような綺麗な紫色。素敵過ぎる~。
かすかな酸味とまろやかな甘さが口の中に広がって、口の中もさっぱりして嬉しいです!
さて… お次はレモンを入れて(まるで実験室!?)色の変化を楽しみましょう~☆るん☆
by palty-yuria | 2012-06-03 15:22 | ご馳走・外食