ちょっと昔を振り返ってみた。

苦しかった頃の記憶も喜びにかえて… 決して初心を忘れないように
あの頃の気持ちを思い出してみようと思います。時間を少しさかのぼって…。

まずは前年の秋に父が家に帰ってきて、少しだけ介護の方向性が見えてきたころの日記。

わたしの道は、光射す道。
by palty-yuria | 2009-04-26 17:22 | 人生の目的・歩み | Trackback | Comments(4)
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この頃少しずつですが… 目の前が明るくなってきました。
心にどんどん陽が射して、介護が楽しくなってきました。
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最初は手探りで、暗闇の中を彷徨っていました。体も心も傷だらけで。
でも今はともしびを手に一歩ずつ、しっかりと歩いています。光に向かって。
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母が私を、あまり怒鳴らなくなりました。父もワガママが少なくなってきました。
それがどんなに嬉しいことか!どんなに幸せなことか!!
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誰にどんな事をされても、どんな事を言われても、微笑を忘れずに歩いてきました。
苦しくて苦しくて、泣きたくなったり、逃げ出したくなったこともあるけれど
怒らなくて良かった!憎まなくて良かった!逃げ出さなくて、良かった!
人生を呪うことなく感謝の気持ちで生きてこられて、本当に良かったと思います。

両親の感謝の笑顔に包まれて、私の一日は今日も静かに暮れていきます。
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その前の年の夏頃の日記。 (父が病院を退院後、リハビリ施設に入居していた頃、
週に何回か「パパのお見舞いに行ってね」と…母にデイサービスに通ってもらっていました。)


時には溜め息もつこう。
by palty-yuria | 2008-08-28 08:00 | Trackback | Comments(1)
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早朝から、何度も父からの電話。
一人慣れない施設に入所した寂しい父は、軽度の認知症でもあり、こちらの都合などは全く念頭にないようで…

母は母で、「今日は何処にも行かない!」とダダをこねて私を困らせ
しまちゃんは寝室にウンチをするし
くろちゃんは、リビングにゲロを吐く。

その上朝から雨降りで、私の体調は絶不調。もし、一人暮らしだったら、絶対に数日寝込んでいるだろうなぁ…
そう考えると、今の境遇が有難いものと思えるから、お気楽気質がまた有難い!(笑)

画像はテーブルの上のイカを虎視眈々と狙うくろちゃんです!
ああ~、ホントに猫の手も借りたい気分です!!
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父が出先で転んで骨折、入院生活が続き認知症の母との二人暮らしが始まった頃の日記。
晴れの日も雨の日も、父の着替えやタオル類を洗濯しては、母とお見舞いに行っていました。


疲れたとき。
by palty-yuria | 2008-05-29 18:50 | Trackback | Comments(2)
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実家近くの自然が、私を癒してくれる。

母の記憶は散り散りで、同じ質問が絶え間なく繰り返される。
毎日毎日。朝も昼も夜も、毎日毎日。

この事から私が学び取るべきものが何なのか、今はまだ答えが見つからないけれど…

きっといつか、虹色の光に包まれる時が訪れると信じている。
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どんなにたくさんの「愛」に囲まれていたのか、どんなに大勢の方が支えてくださったのか、、、
今改めて感謝しています!ありがとう、ありがとう、ありがとう。
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by palty-yuria | 2012-04-29 10:28 | 旅日記・思い出万華鏡