昭和30年代

先ほど夫が帰宅したので、一緒に私の作ったランチ(うどん)を食べて、
実家から持ち帰った私の幼い頃のアルバムを2人で楽しく眺めました。
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子どもの頃もニャンコと仲良しだったんだな~って、嬉しくなるよな写真です。
姉弟それぞれに表情が豊かで、懐かしい昭和の風景と共に、見ていて飽きません。(^^♪
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雪が積もると嬉しくなってはしゃぎまわるのは、今も昔も同じですね。
50歳こえても、長靴をはいて、スキップしてるくらいですから!(笑)
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母によると、私は赤ちゃんの頃から、とにかくよく笑っていたそうです。
少し物心がつくと人見知りをするようになり、写真を撮られるのが苦手になって…
目をそらしたり、しかめっ面をしたり、恥ずかしがってうつむいたりとシャイな表情が多くなります。
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当時はベビーベッドなんてなくて、畳の上に布団を敷いて寝るのが普通でした。
住まいは一応一戸建ての社宅でしたが、けっこう古くてボロボロだったことを覚えています。
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父が銀行員で3年ごとに転勤があり、姉と私と弟はそれぞれ生まれた街が違います。
姉は高松で、私は愛媛県宇和島市で、弟はこんぴらさんのある香川県の琴平で生まれました。

私は1960年(昭和35年)生まれです。
戦後15年経っても日本の庶民はまだ貧しく、ようやくテレビや冷蔵庫が普及し始めた頃でした。
それでも皆が希望にあふれ、ほとばしるようなエネルギーを感じる時代でした。
子どもの頃の楽しみは、学校や近所の友達と日が暮れるまで遊ぶこと。
雨の日は親が買ってくれた本や、図書館で借りてきた本を夢中になって読みました。

ケーキなんて、誕生日かクリスマス以外は食べたことないし!(笑)
だからこそ特別な「ハレの日」の喜びは、何週間も前からワクワクするほど大きくて。
例えば、高校になったら腕時計を買ってもらえる…とかね。(^_-)
目標が同時にヨロコビであり、人生そのものが目的であり、、
大切に一歩ずつ、大人への階段をのぼってきたような気がします。幸せな子供時代でした。
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by palty-yuria | 2012-03-16 13:22 | 旅日記・思い出万華鏡