光も影も愛おしい!

私が今どんな世界で、どのような人々と、どんな境遇に置かれていたとしても
それは誰のせいでもない。社会のせいでも生まれ育った環境のせいでもない。
目の前の世界はすべて「私の心の投影」であり、私の想いが創り出した。
周囲の人々を含めて、この世のすべては、私自身の内面を映す鏡なのだから。
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今は未熟と思える人は、
まだつぼみの状態です。
目には見えない美しさが
その人の内に隠されていて、
やがて美しい花として開花することでしょう。

このように他の人を見るならば、
どこにも悪は存在していません。
すべてがよいものに変わります。
だからこそ、愛のある人は、
すべての人たちを守るのです。

たとえ、相手の無知によって憎まれたとしても、
愛のある人はその人たちを愛します。

一日で花を咲かせないからといって、
その花を非難するほど愚かな園芸家がいるでしょうか。
それと同じことです。
まだ未熟に見える人を愛しましょう。

(中略)

夜は、世界に投げかけられる一時の影にすぎません。
同様に、悲しみも、
利己心から生まれてくる一時の闇にすぎないのです。

さあ、日の光のなかに出てみましょう。

あなたの人生は、今、すでに無限に豊かであり、
幸福に満ち満ちています。
あなた自身があやまった考えを抱かないかぎり、
あなたは楽園から追放されることはないのです。

あなたを縛り付けているものを振りほどきましょう。
そして、
あなたのために用意されている楽園を受け入れましょう。


以上、「最高にすてきな人生」(ジェームズ・アレン著)からの引用です。

最高にすてきな人生

ジェームズ アレン / ベストセラーズ



対立している価値が共存しているところに、
宇宙の本質的な性質があります。
心のなかに臆病者がいなければ、
あなたは勇敢にはなれません。
内面にけちな人間が住んでいなければ、
太っ腹になることはできません。
悪の才能がなければ、
徳の高い人間にもなれないのです。

(中略)

この世で悟りを開いているひとは、
光と闇の両方がもつ可能性をきちんと受け入れています。

(中略)

進んで自己の光と影の部分を認められた瞬間、
わたしたちは自分自身、そして人間関係のどちらも
改善していくことができるのです。
他人のなかに自分の姿を見いだせることがわかれば、
すべての人間関係が
自分の意識を進化させる手段になります。

「 あなたは何マイルにもわたって
 自分の姿を見ることが出来る、
 鏡の間にいると思いなさい。
 たとえ映っている姿が変っていたとしても、
 すべて自分の姿だと思いなさい。」


以上、「迷ったときは運命を信じなさい」(ディーパック・チョプラ著)からの引用です。

迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う

ディーパック チョプラ / サンマーク出版


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by palty-yuria | 2011-12-22 02:22 | こころの奥深く