小さい秋みつけた

皆さん、こんにちは!
今日の東京は曇り空。時々霧雨のような小雨がぱらついています。
遅い朝食(兼昼食)の後、洗濯物を部屋の中に干してお出かけしてきました。
近所のスーパーに今宵の食材を求めがてら、ご近所をぶらぶら散策。
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街路樹のハナミズキの赤い実がたくさん落ちています。
枯葉色の中に赤を見つけると、心にもポッと灯がともるようで胸の中があたたかくなります。
そして雨に濡れた木々や地面がしっとりと潤って、命がより輝いて見えます。
だから私は、小雨程度なら、傘をさしてでも外に出かけたくなるのです。
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清掃工場の敷地内の広い空地には、エノコログサが仲良くたくさん暮らしています。
風に揺れたり雨に打たれても、そのまんま、あるがままで美しく健やかな姿を眺めるのが好き。
キバナコスモスの鮮やかなオレンジ色が彩りを添え、風景画のような美しさです。
私たちが学ぶべきことの大半は目の前に既にあるから、決して見失わないようにしたいと思いました。
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アスレチック広場で遊ぶ幼子と、優しい眼差しで見守るお祖母ちゃんらしき女性。
ここに来るといつも微笑ましい風景に出会えるので、買い物に行く途中よく立ち寄るようになりました。
私には子供も孫もいないけど、その分、どの子供たちに対しても溢れる愛を注ぐことができるから…
この子たち全てが平和で安心して暮らせる地球にする為に、今自分にできることを精一杯したいです。
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水たまりに浮かぶ落ち葉は風が吹くたびにゆらゆらと流されていくけれど
何処に行こうとも先行きを案じたりはしない。行きたくないと駄々をこねたりもしない。
水が干上がって我が身も枯れ果てて塵となろうとも、あるがまま、その運命を受け入れている。
それは決して悲しくも寂しくもなくて、、、 どの瞬間もそのままで輝いている!
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水たまりの中にも空があり、世界がある。
じっと眺めていると吸い込まれそうで、ふと自分が、木の葉の一枚となって揺れている気がしました。
その時、世界中のすべてが私の中にあり、葉っぱと自分との区別は無くなっていました。
私は愛そのものになって、ただ水の上に浮かんでいました。
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by palty-yuria | 2011-10-15 13:01 | こころの奥深く