“水”と“石”と“音”と“光”
~ 以下、本書より抜粋して転載させていただきます ~
“石”と“水”は同じものです。
変化したものではありません。
ただ、“水”の波動が非常に安定したものであるのに対し、
“石”の波動はさまざまに変化します。
健康のため水を飲むのがよい、というのは、
一定の安定した波動を取り込むからなのです。
「神水」というのは、そういうことです。
なぜ“水”がたいせつかといいますと、
“水”は“音”の源から発生しているからです。
“音”が物質化した、
もっとも原始的な姿だと思ってください。
“音”は“光”であり、“水”であるのです。
これらは一本の螺旋でつながっています。
たえず振動しあい、共鳴しあって、
生命に影響を与えています。
生命そのものといっても、過言ではありません。
そのため、“音”を統べるもの、“光”を統べるものが、
神の中心となってきました。
宇宙の生命は、これを基本としてきました。
頭で考えないでください。
感覚でとらえてください。
“水”と“石”と“音”と“光”。
すべてが神の波動と考えてさしつかえありません。
~ 転載終わり ~
by palty-yuria | 2011-08-18 11:11 | 伝えたい事