「そ・わ・か」の法則

昨日に続き、小林正観さんの「ごえんの法則」から。
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「そ・わ・かの法則」は以前にもご紹介しましたが、今回は自分自身の復習のつもりで。

『般若心経』の最後の一節に「薩婆訶(そわか)」という言葉がありますが、
この言葉には「事が成る」とか「成就する」という意味があるそうです。
…ということを踏まえて、正観さんは、「神様が人間がする行いの中で好きなものが
そ・わ・かの3文字に隠されている、実践すれば神様が応援して下さる、と説きます。

●まずは、『掃除』の「そ」

神さまは「きれい好き」らしい。

「姿かたち」がきれいな人、
(単に顔の造作が整っているとかスタイルが良いという意味ではないと思います。)
心がきれいな人、「水回り」や「身の回り」をきれいにしている人を応援します。
(トイレやキッチン、お風呂などの水回りを綺麗にして、自分も清潔にしましょう!)

●次は、『笑い』の「わ」

「笑い」とは肯定すること、受け入れること、共鳴、共感することです。
「笑顔」や「笑い声」は、宇宙や地球が神様の行いを「肯定的」に受け止めた
とおいうことに他なりません。
笑える人は肯定的な人、受け入れられるだということです。

(当然ながら、冷笑や苦笑、人をあざ笑ったり、卑屈な笑いは含まれないと思います。)

●最後は、『感謝』の「か」

「ありがとう」の言葉を言っているだけで色々な奇跡が実際に起こっています。
「ありがとう」の源の言葉は「有り難し」、つまり「あり得ないこと」です。
あり得ないことが起こった時に感謝する言葉が「ありがとう」となりました。


(この反対は「当たり前」です。親が子供を養うのは当たり前、妻が家事をするのは当たり前、
 家があって当たり前、健康で当たり前、食べられて当たり前、息ができて当たり前 …など。)

「ありがとう」という言葉は、神様を褒め称える言葉、神様に対しての感謝の言葉だったのです。
人に対して使われるようになったのは室町時代以降です。
「ありがとう」を言われ続けたら、神様もその人に対して好意的になるのではないでしょうか?
「明るい人」は、特にこの「そ・わ・か」の実践をしている人です。


(※緑字の部分、P227~P228 より一部抜粋して転載させていただきました。)

ごえんの法則

小林 正観 / 大和書房


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by palty-yuria | 2010-06-29 10:20 | こころの奥深く