光の雨

労働でほてった体を湿り気のある空気で冷ましながら、庭を一周してみました。
花たちは晴れの日よりもワンランク彩度を増したように、くっきりと見えます。
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疲れがピークに達すると論理的思考が出来なくなって…
目の前の床を、ただひたむきに雑巾で拭いている時などに、ふと
瞑想よりもさらに深く、「我」の無い状態になることがあります。
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そんなとき
重なり合って響き合うパイプオルガンのような音色の光が雨のように降ってきて
幼い頃に見たマリア像のように、柔らかな微笑を浮かべている自分に気づくのです。
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つい眉を顰めてしまいそうな場面に遭遇しても、心に波一つ立たない。
そんなことが、この頃よく起こるようになりました。
そんな日は不思議と母のご機嫌も良く、明るく穏やかな時が流れていきます。
雨の日は、心に光を降らしましょう。
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by palty-yuria | 2010-04-27 17:07 | こころの奥深く