心の闇と向き合う

久しぶりに、いつも傍らに置いておきたくなる本に出会いました。
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私は凝り性なところがあって、何か「惹かれる」テーマを見つけたら、とことん追究するタイプ。
いわゆる「引寄せの法則」に関しても軽く20冊以上の本を読み、瞑想の中で宇宙と繋がって
直感として受け取った情報を自分なりに整理して、これまで実践してきました。
どの本も切り口や言い回しに多少の差はあっても、根本的には、みな同じことを説いている。
…それはそうなのですが、それぞれに特有の波動や「個性」がありますから…
心の窪みにピッタリと寄り添ってくれる言葉たちを、私はずっと探していたのかもしれません。

浅見帆帆子(あさみ ほほこ)さんの、この本は、まさにそういう一冊でした。
拍子抜けするほどシンプルでわかりやすくて、小さなお子さんでも理解できそうな語り口と
ご本人直筆の可愛らしいイラストの数々は、かたくなな心さえ柔らかくほぐしてくれそう…。

今日は、第16章【過去の思いを開放する】の中から少しだけ、ご紹介させていただきます。
(一部分を抜粋、転載させていただきました。)

もしあなたが過去の辛い経験や、孤独や悲しみ、憎しみから生み出された心の暗闇に
いつしか人生が覆われてしまいそうになったら… この一節を思い出して欲しいのです。

  怒りや悲しみの感情にふたをしておくと、時間がたって忘れたつもりになっていても、
  いつか必ず噴出してきます。大きなトラブルや壁にぶつかるたびに思い出すでしょう。
  逆に言えば、その感情を解消できていなかったからこそ、また似たようなトラブルが起きるのです。

  その出来事から感じる悔しさ、怒り、寂しさ、悲しさなどを、一度とことん感じてください。
  その事件からあなたがなにを感じているか、なにがつらいのか、
  どうなったらあなたの気がおさまるのか、正直に探ってみてください。

  人間である以上、誰でも醜い部分を持っていて当然です。  
  ですから、そう感じてしまっている自分を否定しないでください。

  ネガティブな感情も含めて、そう感じている今のあなたをそのまま認めてあげると、
  そこでその気持ちは解消されます。
  その気持ちを解消すれば、それに執着することもなくなります。

  自分の感情を認めて癒されようとしているときこそ、あなたが成長しているときです。
  起こることに意味のないことはひとつもなく、その出来事を通してあなたが良いほうへ
  変化しているときだからです。
  あとから考えると、「あれがあったからこれに気付くことができた」という
  ありがたい経験と感じます。
  逆に過去のことを思い出したときにこのような気持ちになることができていれば、
  それをきちんと解消している証拠です。


宇宙につながると夢はかなう~さらに強運になる33の方法~

浅見 帆帆子 / フォレスト出版



※コメントのお返事は、今夜ゆっくり書かせていただきます。いつもありがとう!(^・^)
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by palty-yuria | 2009-08-11 10:11 | 知性と感性と